デザイン専門書籍掲載のお知らせ。
『デザイナーズFILE2025』に当事務所 主宰建築家 殿村明彦が、建築家のみならずプロダクトデザインなど、全てのジャンルから選ばれた126人の中の1人に選ばれました。
4年連続の掲載で、建築家ジャンル、インテリアデザイナージャンルを通して滋賀県内で、唯一選ばれたことをたいへん光栄に思います。
現在、テクチャーアワードのファイナルラウンド進出作品『PATISSERIE Petit pot』と
住宅・別荘部門で220作品中、8位入賞となりました『余白のある空間との繋がり』が掲載されています。
書店やAmazonなどでも購入できますので、是非ご覧ください。
最近講演やテレビ、建築専門誌、雑誌などの出演・掲載依頼をよく頂きます。
自分を信じて良いデザインをしてきた事が間違ってなかったと嬉しく思います。
これからも全国各地で、新しいデザインを発信し続けていきます。
COLOR LABEL DESIGN OFFICE
殿村明彦建築デザイン研究所
滋賀県彦根市新海浜2-11-4
一級建築士 / 建築家 殿村明彦
【デザイン専門誌に掲載される意義】
デザイン専門誌に掲載されるということは、そのデザインやプロジェクト、またはデザイナー自身が業界内で一定の評価を受けたことを意味します。
これは、デザインの質が高く、独創性や革新性があると認められた証拠とも言えます。
業界内での評価向上
デザイン専門誌は、プロのデザイナーや企業が情報収集のために読むため、掲載されることで知名度や信頼性が向上します。
ポートフォリオとしての価値
自身の実績として記録に残るため、今後の仕事の獲得にも有利に働く可能性があります。
業界ネットワークの拡大
掲載をきっかけに、クライアントや企業、他のデザイナーとのつながりが生まれることがあります。
マーケティング効果
デザイン専門誌はターゲット層が明確であり、そこに掲載されることで、ブランドの認知度向上や新しい顧客獲得につながることもあります。
デザイン専門誌に掲載されることは、デザイナーとしてのキャリアにとって非常に価値のあることと言えるでしょう。